言いまつがい
昨日、家にあった本を読んでいてずっと「しかめつらしい」だと思っていた言葉は正しくは「しかつめらしい」なのだということを知った。恥ずかしい。
漢字で書くと「顰め面」という事になって「顰め面」とはつまり数珠つなぎで調べていくと「不愉快、不機嫌そうな顔つき。苦々しい顔つき」ということです。普段の私の顔やな。かなで書くとわかりにくいですけどそうやって漢字で書くと覚えやすいですね。
ほぼ日の「言いまつがい」ではありませんが、小さい頃は「黄土色」のことを「おうどろいどろ」と言っていました。文字にすると全く何の言葉かわかりません。泥になってしまっています。日本語って難しいね。「れる、られる」にしても大阪弁と京都弁では違うしね。
あれ?
ここまで書いてしばらく考えた。ちょっとまって。
それだと余計におかしいじゃん。
「顰め面」から「しかめつらしい」に勘違いするんじゃん。
「しかつめらしい」は
「しかつべらし・い」の転じたもので
※まじめくさっていて、堅苦しい感じがする。もったいぶっている。
ってことであり、決して「顰めッ面」なわけでは、ない。と。
で、「しかつめ」てなんだんねんて事になるわけで、
「しかつめ」ではなくて「しかつめがお」があった。
※もったいぶった顔つき。まじめくさった顔つき。
あ。そおか。だから「しかつめらしい」なんだ。
ってまたこんがらがってきた。
「しかつべらしい」は国語辞典にもあるように「然りつべくあらし」の転じたものらしい。
※【然り】 しか・り
※【然り】 さ・り
そういえば「さもありなん」ッて言葉あるなぁ。いかにも!みたいな。それは
【然も】 さ・も
※本当にそれらしいさま。いかにも。
※そのように。そのとおりに。
ってことだそうです。ってことで話がどんどん逸れていってしまった。
この辺りをぐちゃ〜〜〜〜〜っとまぜこんで逆にすすんでいくと「しかめつらしい」ではなく「しかつめらしい」は納得できるのでわ。と。ってか納得して。する時。すれば、しろ!って感じで!
おっと台風すごいねえ←まったく関係がない
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言葉の誤用
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