2005-09-14

ガキの頃はバカだったなぁ

ほぼ日刊イトイ新聞 -ガキの頃は、バカだったなぁ。を読みながらみんなバカだったのだなぁ。自分だけではないんだなぁ。等と思った。

その1
小学生の頃、温かいコーラが飲みたいと思って、レンジでチンした。
一口飲んでみてあまりのウルトラスーパーグレートなまずさに辟易した私。
でも「食べ物は絶対残すな。」という教育を真に受けていた私。
よって取った行動はオトウトに向かって
「これ、あげるわ。おいしいから全部飲み」
弟が飲み干したかどうかは忘れた。記憶にない。←都合悪いことは忘れるタチ

その2
寝ころびながらジュースが飲めるか試していて顔に全部かぶっておかんに怒られた。
まだ今の家に引っ越す前のマンションでの話。←すごい昔やしな。

その3
今の家に引っ越してきて机でお勉強をしていた小学生の私。
夕飯は鍋だったので机のコンロには鍋が火にかけられていた。
なにやら火が鍋からはみ出してボウボウしているので
「おかあさん、なんか火、きついみたいよ。ボーボーしてる。」
おかんがあわててこっちにきて机をみて一言。
「あんたのノートが燃えとんねん!」

その4
おとんとおかんは兄弟だと思っていた。

その5
小学校2年生位までおかんは24歳だと本気で思っていた。

てゆーかおかんが悪いんやん。これ。
このころのおかんと同じ年になりましたが、と、ゆうか、超えましたが、
さすがにこんなデマを言う気にはなれません。
おそるべし。おかん

その6
おとうとは確か「鼻血って血がなくなるからもったいないやん」
とか言って鼻血をずっとすすっていた気がします。いえ、すすっていました。

ということでまだまだありますがいい加減、家族の恥をさらすのが恥ずかしくなってきました。

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