■ 描いて癒やし 親も子も
この記事読みながら思ったんやけど、絵とか音楽って描いたり奏でたりしてると、その人の精神状態って出ると思うんですよ。こうだ!と思って描いててもそのときの精神状態がもろに出ててさっぱりしょーもない作品に仕上がったりとかあり得る。描いてみて見直してみると思い出してくるものって結構ある。自分が作る時だけでなくて観る時にしても何にしても、なんらかの形で芸術に触れて色んな思いが巡る時間ってのがゆとりとか精神の向上とか癒しとかに大切な時間なんではないかなー。とか思う。それが個人レベルだけでなく社会的に拡がればゆとり(物質的に。だけではなくて)がうまれてきたりせんかなぁ。とか思うわけです。一般的に芸術、そだな、美術ってどーゆー風に捉えられてるんすか?今更わからんくなってくるよ。
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