2005-07-08

7/3〜7/7 フランス

 ポーランドを出ていよいよ今回最後の国フランスに到着しました。そして帰国が11日の夕方に決定しました。4/4より7/11。3ヶ月の海外生活もいよいよ大詰めです。いやー早い。時の経つのは早い。考えたらもう2005年が半年以上過ぎてるじゃない!






凱旋門


凱旋門への階段


でっかいルイヴィトンめっけ


ポンピドゥー


アパートを出た眺め


謎のセグウェイがっ!!


エッフェル塔


とその下の観光客


警察格好いい


カラフルなマカロン


アンティークキーホルダー


カフェー


バスティーユ広場


お洒落なおばさんの肩には
お洒落な犬が


パリの窓ではこの柵に注目を


ノートルダム寺院


セーヌ河沿いの緑の箱は


広げるとお店に早変わり


ニケに群がる人々


ばかでかいってば


モナリザに群がる人々


こういう風景が好き


サクレ・クール寺院


アメリがゾロになってたとこ


絵描きさん


この風景もいい


フランスのバゲットは細い


激うまチーズ


キッシュの包みもかわいくって




7/3 dimanche


 9時頃起きて帰る準備をする。10時頃アキさんが朝ご飯を作ってくれた。トメックと楽しく朝ご飯。トメックは用があるので11時頃出発。お別れの挨拶を。寂しいけどまたスグ会える気もする。アキさんがシャワーを浴びている間、最終的に荷物をまとめて、メールチェックをさせてもらう。ついでに日本のニュースを読んでみる。双子山親方の事や若貴の不仲とか初めて知った。日本は大雨だと知る。ちなみにポーランドは夏日。やたらめったら暑い。
 タクシーでpozunaniの駅まで。このタクシーのおっちゃんはとてもファンキー。がんがんヤングな曲をかけていた。こちらのタクシーは会社に所属していても車は自分たちの車なのでそれぞれの運転手の趣味で彩られている。今日のおっちゃんはウサギが好きらしい。
 poznaniの駅について、77ズウォティで切符を買う。ホームにはすでに列車は到着していた。ICは座席指定があるので指定席へ。行きの安い列車とは違って2人少ない6人がけ。親切な若者が棚の上にスーツケースをのせてくれた。12:40。笛のピーという音が鳴り、静かに列車が動き出す。アキさんと窓越しにお別れをする。アキさん、忙しいにもかかわらず1週間つきあってくれてありがとう。まじで。
 ワルシャワまで約3時間。空と草原の青と緑の2分割なのどかな景色。たまに外でBBQを楽しんでいる風景に出くわしたり。そんな風景がずっと続く。うとうとしながらワルシャワに到着。少し暑い気候。またもや若者が荷物をおろしてくれた。駅を出てスグに「ぼる」ことはないと言うMTP9191のタクシーに乗る。(トメックとアキさんにくれぐれも他のタクシーには乗るなと言われていた)「airport」の一言でスグにわかってくれた。そら、この大荷物やけんわかるっちゅうねんって話。28ztで30分位かな?空港に到着。16時。
 ワルシャワのターミナルは2つに別れている。メインのターミナルと私がドイツから到着したEtiudaと。Etiudaターミナルは小さなターミナルなので、チェックイン街の列が入り口から溢れていた。....と、いうか。と、いうかやな。どいつもこいつもちゃんと列に並んで待とうとせんからラインがぐちゃぐちゃ。そこへ到着した人達もやってくるもんやから入り口周辺はえらいこっちゃになってる。ちゃんと並んだらもっとスムーズに行くっつぅ事がなんでわからへんねや。おまえらわ!
 しばらく待って、チェックインをしたらスーツケースを持ってセキュリティチェック受けてねと言われる。スーツケースを乗せて通過しようとすると、チェックをしていた係員が急に誰かを呼びに行った。かわりにかわいいのに眉間にものごっつい皺をよせてるおねぇちゃんがきて私に向かって「パリ?パリ行くの?飛行機遅れてるから19時発ね。外でコーヒーでも飲んでて頂戴。」とのこと。こんなに晴れてても遅れるのかと思いながらもう一つのターミナルでご飯を食べる。ついでに余ったズウォティをユーロに戻す。18時過ぎにEtiudaに戻ってしばらくロビーで待っていたけれどゲート案内表示がEtiudaのままでゲートNoが出ない。18:30になっても変化なしなのでまさかもう入って良いのでは?と気がついた時に館内放送が。「パリ、オルリー行きの乗客を捜しています。」あ。私や。急いでゲートに向かうと、さっきのお姉ちゃんが急いで急いで!とやってきた。搭乗口のお姉さんにも「あなたを探していたのよ。ふふふ。でも問題ないわよ」と言われる。えーっと。間一髪だったのでしょうか?18:40。シャトルバスで飛行機へむかう。
 19:00。飛行機が動き出し、21:40。予定より1時間遅れてパリに到着。それにしてもこの飛行機。パイロットの英語がなんかやたら聞き取りにくい。と、いうのも間に「えーーーーー」とか「ああああああああ」とかなんかそんな考えてる間がある。パリに着いたときも乗客がやたらはしゃいで飛行機が完全にとまってないのにわーわーと動いて荷物をおろしだすから「えーーーーっと。止まるまで勝手に動いたりしてなんかあっても知らないよー。」みたいな事を言っていた。後なんか聞き取りにくかったけどなんかいも「えーっと私にはわからない。なんでかわからない」みたいな事を言っていた。何がわからんのかこっちがわからんわ。
 ポーランド大使館の人にびびらされていたけれどもなんなくすんなり入国審査をパスし、空港まで迎えに来てくれていた錦と9年ぶりの再会!全然変わってないし全然変わってないなと言われる。オルリーバスで途中まで行ってそこからタクシーに。タクシーの降りしな、「スーツケースあるから1ユーロ追加ね」って言われたのにはびっくりした。フランスはそういうシステムらしい。
 おうちで初めて錦の旦那さん(Denis=ドゥニ)と10ヶ月の赤さん(美月ちゃん)を拝見。美月は私の事が珍しいらしくずうううううううっと見られる。私が動く方向に美月の顔も動く。そんな感じでゆっくりしつつ、果物を食べて少しお話して眠る。

7/4 lundi


 早朝、大雨と雷の音でなんとなく目が覚める。が、いつもの様にすぐに寝る。錦とドゥニは平日はお仕事。朝、ぱたぱたと2人は出かけていった。私は爆睡していた。11時頃起きて出かける準備をする。69番のバスに乗ったら観光地を回って帰ってくるよ。家の近くはGambetta広場だよ。つー事は昨日聞いていたのだけど、肝心の家から地下鉄或いはバス停への行き方を聞くのを忘れていた。まぁなんとかなるか。とりあえず今日の目的地までの行き方などを調べる。ドイツであゆみこにパリの観光本をもらっていたので助かった。錦にも観光本を借りた。とりあえず今日は凱旋門近くのツーリストインフォにまず行って、地図と交通路線図をもらおう。と思ってブラブラと外へ出る。
 スーパーを発見したのでリンゴとパンを買う。リンゴを食べながらまたしばらく歩いていると、どうやら自分はGambetta広場とまったく逆の方向に向かって歩いているらしいことに気づく。ぐるっとまわると無事Gambettaの駅についた。地下鉄でCarte orange Hebdomadaire とかいう1週間フリーパスを購入すべくまずは証明写真を撮る。その後窓口に並んでまっていると後ろの赤いジャケットのおじさんに何か話しかけられていた。「日本人?」はわかった。うんというと「東京?」と聞いてきたのもわかった。後の単語はさっぱりわからんかった。「京都」と言ってたら私の順番が来た。無事カルテを購入して、行き先を調べているとさっきの赤いおじさんがまたきた。「どこ行くんや?」(ちなみに言葉は聞き取れていないのであしからず)「ここ」といって「凱旋門 Arc de Triomphe」と書いたメモをみせる。そしたらここまで行ってここで乗換。こっちこっち。わしも一緒。と言われて(つうか身振りをされて)ついて行く。電車の中でもOperaの駅でA線に乗り換えたらいい。という様なことを言ってるなというのはわかった。その後の単語がわからなくて???って顔をしていると後ろのおじさんが「英語しゃべれるか?彼はわかった?って聞いてるんやわ」と教えてくれた。その後赤いおじさんも英語で話してくれた。おじさんは私の降りる2つ前の駅で降りた。降りる前に乗換駅ではまず左。そこからエレベーターで地下に下りる。そこから今度は右へいって同じ切符で改札を通る。その後operaからAに乗ったら次のAUBERって駅で降りるんやで。とやたら細かく教えてくれた。やー。パリの人も親切だ。ラッキーラッキー。地上に出ると目の前に凱旋門がどっかんと建っていた。
 凱旋門に行く前にツーリストインフォを探したけど見あたらないので凱旋門の側までよる。地下に一度潜らないと凱旋門のほうへは行けない。凱旋門に上がって街を一望しようかな。とチケット購入。ぐるぐると272段の螺旋階段を上る。ちなみに。螺旋階段の途中で本日より3日間有効の美術館フリーパス「Carte Muse」を拾った。確か3日券だと36ユーロぐらいする代物。ちなみにこのフリーパスには名前を記入しないといけない。あきらかに西洋人の名前やったら再び捨て置いたけれどなんと「Sue Champion」つうアジアっぽい名前だったのでありがたく頂戴しておいた。ずるいぞ。せこいぞ。怪しいぞ。俺。
 階段の途中で博物館などもありさくっと見学して展望台へ。ぐるーーーっとまわるとパリが放射状なのがよくわかる。エッフェル塔もみえた。ここで日本人サラリーマンに英語で「写真を撮って頂けませんか?」とお願いされた。「はい。いいですよ。」と応えると「あ。日本人なんですね。お願いします。」だと。どうみても日本人にしか見えんと思うけどな。フランス人にみえたのかもな←ありえないし
 凱旋門を出てさてどうしたものか。もっかいツーリストインフォを探したけどどうやらLANCELの工事とともにどっかへ行ってしまったらしい。さっき地下鉄の窓口でもらった紙がパリの地図と交通路線書いてあったしもうええか。と思ってシャンゼリゼ大通りを歩いていく。それにしてもさすがパリ。凱旋門といいこのシャンゼリゼ大通りといい、観光客だらけ。おもしろいくらい観光客だらけ。そこらここらでみんなが写真を撮ってる。ほんとおもしろい。
 パリは今バーゲン中。ふらふらと何軒かのお店に入って見てみる。いい加減タンクトップでも買い換えようかなと(今日着ているタンクトップは確か大学4回の時に購入したものだ。ものもち良すぎ)お店に。ちなみにフランスのタックスフリーは175ユーロらしいっす!ドイツは25ユーロでした。あゆ宮によるとスペインは90ユーロやったらしい。しまったなー。ドイツで買い物しておけばよかったなー(いや、結構したはず)
 買い物も大概おもしろくないので地下鉄に乗ってポンピドゥーセンターに。パリのメトロは駅それぞれに特徴があっておもしろい。錦のお父さんがパリに来たときにメトロの全ての駅を網羅するという企画を遂行したそうですがその気持ちわかる。(でもお父さん、全ての終点から歩いて家まで帰るっつう企画もしてたらしいけどそれは私には無理)
 拾ったフリーパスで国立近代美術館に。すっっごい広くて疲れた。やたら疲れた。入ったのが19時だったので21時ぎりぎりまでかかった。でも良い物みれたのでうれしい。
 その後地下鉄でGambettaに戻る。歩いてると「泥棒がいますよ!危ないよ!」と日本語で驚かす人が。ドゥニだった。いや偶然。にしてもよかった。駅から家までの行き方がわからんかったので地上で錦に電話しよーっと。とか思ってたから。地上に出てドゥニがコーヒー飲みましょうと提案。カウンターでコーヒーを飲む。ドゥニ曰く、パリはトイレがないからもしトイレに行きたくなったら喫茶店に入るといいとのこと。そんでもってパリは立って飲むのと椅子に座って飲むのとはコーヒーの値段が違うらしいです。それからパリでコーヒーを頼むとエスプレッソより少し大きい位のカップに入って出てきます。コーヒー好きの私には少し物足りないです。
 帰って美月と少し遊ぶ。

7/5 mardi


 9時頃2人にいってらっしゃいを言った後二度寝。のそっと10時頃起きる。どこ行こうかなーとか本読んだりぐたぐたやって結局準備を始めたのはお昼前。そうこうしてたらドゥニが帰ってきた。今日は実はお仕事はお休みらしい。でもなんかやることがあるみたいで出たり入ったりしてた。私は準備が出来たのでドゥニにエッフェル塔に行ってくる旨を告げて出発。
 Gambettaから69番のバスに乗る。バスから眺めているとパリの街は思ってたよりこじんまりしてて、建物がぎゅうぎゅうって押しくらまんじゅうみたいな感じで建ってる。中心にむかって放射状になっている部分がたくさんある。道幅も狭く、そして車が一杯走ってる。バイクも一杯走ってる。それでその建物と建物の間の狭い小道はゆるやかな坂道になっていて、その上もしくは下に建っている建物とかが見える。その景色がすごく好き。建物が高いので縦のイメージ。なんとなく神戸を思い出す。
 人も、もっとすかしてるかと思ってたらとっても庶民的できどってない。なんか今まで勝手なイメージを自分の中でつくりあげてしまってたな。って反省した。こんな風にきっと、行ったことのない国に対してとても勝手なイメージが私の中にあるんやろなって思うと実際に行かないと本当にわからんやんって思った。

 バスが細く、混み合った道を通り抜ける。両端50センチ位の幅で車と車の間を通り抜ける。スゴイ技。無事通過した瞬間、車内で一斉に「ブラボー!」と拍手が湧き起こる。

 エッフェル塔に着く。塔の大きさもすごかったけれど、ここでも世界各地からの観光客が列をなしてワラワラワラワラと群れている。遠くからみてると豆盆栽の人形みたい。エッフェル塔を撮影している観光客をみているのがほんとにおもしろい。なんだかんだいってみんなやること一緒。
 バスでサンジェルマン地区まで戻りぶらりぶらりと散歩して戻る。セーヌ川を渡り、「ポンヌフの恋人」のポンヌフ橋を「ふーん」と思いながら素通りして、川沿いの露店で(今、ろてんと変換したら露天と出ました。露天神が第一変換になっていてちょっと笑いました)古本とかキーホルダー、ピンなどを見て楽しむ。お腹が限界になってきたのでふらりと良い感じの喫茶店に入る。サンドイッチとコーヒーを食べていると雀が出たり入ったり。チュンチュンとかわいらしい。EUのユニクロ「H&M」をここでも発見したのでちょっと覗く。ちなみにドイツでは「ハーエム」フランスでは「アッシュアンエム」


7/6 mercredi


 午前中にシンガポール航空に電話したら8日と10日とどっちもおさえてあるらしく、10日の便で帰ることに決定。フランス滞在が2日程のびたのでゆっくり錦の家の近くを散歩する。近くのスーパーに行ったり郵便局に切手を買いに行ったり。このスーパーには服や化粧品コーナーなどもあってちょっとした百貨店みたい。普通にマルセイユ石鹸が3ユーロでお釣りがくる値段で売っている。歯ブラシのデザインが格好いい。パンを買って帰り道歩きながら食べていてふと、パリで物を食べながら歩いている人が少ないなぁって思う(おるんやけどドイツ程すごくない)。フランス人は食を大事にするって聞いてたけど食べ歩きなんてもっての他なんやろか。
 さてさて今日はルーブルへ行こう。今日で先日の美術館フリーパスがきれてしまう。まずはバスでバスティーユ広場迄。そこから歩いて散歩する。路地を通ったりしつつノートルダム寺院へ。裏からみても正面から見てもすごい建物。すごいとしかいいようがない。トメックにゴシック建築の特徴として、手前から見るととても部屋が長く大きくみえるのだけれども、部屋の奥から振り返ると実はそんなに長くないというトリックがある。ってのを教えてもらってたのでここでもチェック。そんな感じ。
 ノートルダムを出てまたセーヌ川沿いを歩く。パリ市庁を通り過ぎルーブルへ。建物だけでも大概すごいのに作品数の多いこと。とりあえずサモトラケのニケに群がる人々を見学し、モナリザに群がる人々も見学し、ついでにモナリザは案外小さい作品だったのだと思う。教科書では作品のスケールがわからん。モナリザは案外小さかったし他の作品はやたらめったらでかいし。今日はもうルーブルに捧げようと絵画を全部みてまわる。が、やはり多すぎて最後はもう消化試合になってしまった。でもコローの風景画の素朴さにすごく弾かれた。空腹と歩きすぎの疲れでへとへとになって家に帰る。
 家に帰ると錦が美月にご飯をあげていた。美月大喜び。その後お風呂にいれてもらって美月大泣き。お風呂が嫌いみたい。今日は外でご飯を食べようかって言ってたけど私の出発も延びたし時間も遅くなっちゃったのでおうちでご飯を食べた。

7/7 jeudi


 今日は七夕。朝からずっと雨。今日は錦のおすすめアメリの舞台モンマルトルに行く予定。でも雨。とりあえず郵便局に日本宛の小包箱を買いに行く。家に帰ってきてもまだ雨。なんとなく出かけるのやめようかなぁとかも思ったり。少しすると小雨になってきたので頑張ってモンマルトルに出かける。モンマルトルの丘をゆっくりあがるとそこにサクレ・クール寺院が。凱旋門やポンピドゥーからみえてた白い異国情緒な建物はこれだったのね。と知る。写真を撮った後なんとなくスケッチをしたくなって絵をかいてるとなんやセネガルの人が話しかけてくる。うっとーしーなー嫌やなー。絵描いてる途中やねんと思いつつ適当に話を聞いてると3人のフランス人がセネガル人にいかつい顔して話しかけてきた。セネガル人が身分証明書みたいなのを見せた。フランス人がずっといかつい顔してセネガル人に質問してるので丁度いいわ。と思ってその場を立ち去る。寺の裏にまわって丘を降りる。この辺りは清水寺よろしくお土産屋だらけ。なんか似顔絵描きのおっさんもうろうろしてて似顔絵描きますよとうるさい。書いていらんと「non」と言って立ち去ろるときに「ビューティホーなのに描かせてよ」みたいな事を言っていました。それやったら私がお金を払うのはおかしい。モデル料を払うべきなんだと思います。アメリカ人のキッズがでっかい声で「たばこが欲しーーーーーー!」とか言ってるのもうっとうしい。早々に立ち去る事に決定。帰ってから錦に似顔絵描きの話をしてたら、錦の時も断ってすたすた歩いていったら後ろから「ウタマローーーー」と叫んでいたらしい。
 地下鉄までの帰り道、古着屋さんを発見。おっちゃんが15ユーロとか言ってたけど10ユーロに無理矢理まけてもらう。ちなみに。古着を買う際はガーワキを要チェック。ガーワキに臭いがついてるといくら洗っても取れん。取れないどころか自分にもうつるよ。ま。それはいいとしてなんかいい加減疲れたので今日はうろうろするの辞めて早々に帰宅。途中チーズとキッシュを買って家でもぐもぐ食べる。チーズがやたらめったらおいしい。


[Deutschland]

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