ドクター中松さん、食事撮影３５年間で“裏ノーベル賞”

表彰式画像を入手しましたので貼り付けておきます。
入手先はsasapong's roomさんです。

　授賞理由は、３５年間にわたり自分が食べたすべての食事を撮影し、食べ物が頭の働きや体調、寿命に与える影響を分析したというもの。

食事撮影されてる方は多々おられど（私も気が向いたらやってるけど）ここまでされる方はおられません。ご立派。
ちなみに。ドクター中松氏とは全く関係ないのだが写真における常套手段として、毎日同じ物をとり続ける（さらに同じ時間などのパターンもあり）という常套手段はそれだけでも確かに褒めるに値するとは思うのだが発表されてしまうとどうしても違和感を感じるのは私だけでしょうか？