2005-08-08

昔の日記




一年生の日記











算数のノートより





実家にはdeadroomが2つ程あって、2つっていうと半分に値するので相当な無駄。ひとつはもうマップケースがどかんと入ってるから如何しようもないかもしらん。まぁ。でもとりあえずぼちぼち掃除を始めようかと思って掃除をしていると、昔の日記の一部が出てきた。小学校の時の日記と5年生の時の算数のノート。この算数のノートはたぶん塾に行ってたときのやつだな。鶴亀算とか方程式の計算してるし。
私はいつからつけ始めたのかわからないけどずっと日記を書かされていて、「書かされて」と書いたのはなぜかというと、起承転結ちびっこバージョン。「いつ、どこ、だれが(だれと)、どうして、どうなった、(どう思った)」がきちんと整っていないとおかんに全部消されてもう一回最初から書かされていたから。日記さぼるとしばかれていたから。そんな中書いていたわりには結構、絵とか描いて楽しそうな日記ではあるのだけれども。そんなこって当然日記を読み始めたので掃除は中断されたのであった。ありがちな話。関係ないけどちびっこの時の私はお稽古事キッズでありました。お茶、お花、そろばん、ピアノ、エレクトーン、お絵かき、塾。と、いうことですが身に付いたものは何一つ無いのはどういったことでしょうか。



「Xの計算に帯分数を使ったらバカ」で1ページ。一体何のためなのか?帯分数ってなんですか?仮分数ってなんですか?何の役にも立っていませんね。

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